2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
中等症になりたてのとき、見分けがつかないですよ、これはなかなか。そういう体制もなかなか整備されないままのアナウンスというのは、非常に無責任なんじゃないのかと。 そして最後に、尾身先生にお伺いしますが、今、東京中心に感染が相当増えております。
中等症になりたてのとき、見分けがつかないですよ、これはなかなか。そういう体制もなかなか整備されないままのアナウンスというのは、非常に無責任なんじゃないのかと。 そして最後に、尾身先生にお伺いしますが、今、東京中心に感染が相当増えております。
だから、打たない人なのか打ててない人なのかという、この見分けというのはこれからどうしていくものなのかということですね。それによってその自治体も、次、じゃ、一般の方へ接種移行していこうかということの目安になると思うので、この打たないのか、到達できていないのかというのは、これどういうふうにアプローチしていくということを想定されているんでしょうか。
ここも見分けがなかなか付かないので、改めて、今日は認知症という話をしましたけれども、そういう方々のワクチン接種というのは、これどのように対応を考えておられるのか、教えてください。
沖縄県の職員も、県議会で、専門の職員で何とか見分けが付くと聞きます。なかなか見付けづらいのが事実だと認めています。 防衛省は、採石業者において遺骨にも十分配慮した上で事業を行っていると考えていると言っていますが、遺骨収集は国の責務であるはずです。専門ではない採石業者任せにするなど、あってはならないことです。
これ、遺骨とサンゴの見分け方というのも非常に大変困難を極めるということは衆議院の予算委員会で我が党の赤嶺議員が明らかにしましたけれども、政府はまだ決まっていないとは言うんだけれども、しかし、これは沖縄の皆さんにとっては本当にもうつらい話なわけで、やっぱり沖縄の振興に心を砕く大臣として、これは私は計画自体にのせること自体も問題で、やめるべきだと思うんですけれども、大臣としての見解を伺いたいと思います。
ふと思い立って足下のくぼみを熊手でひっかくと、そこから小石とほとんど見分けの付かないような骨片が出てきたのである、まるで大地から湧き出すように御遺骨が現れると言われております。これが実態なんですね。 大臣、最近、何度も目視で確認すると言われていますけれども、本当にできるのかと。配付した資料の三枚目を見ていただきますと、手の上に乗った御遺骨の写真がありますよ。
○国務大臣(岸信夫君) 御遺骨については、なかなか、今この写真を見ているわけですけれども、非常に見分けが付きにくいような状況というのは前回の議論の中でもあったかなというふうに思います。その上で、変更承認後の土砂の調達先についてはまだ決まっているものではございません。 こうした問題も含め、踏まえて、土砂の調達先については今後しっかり議論を、検討してまいりたいと考えております。
そして、簡単に見分けがつくものではないんです。しかも、沖縄ではサンゴのかけらが土に混じっていますから、実際に手にして重さを比べてみないと、それが遺骨かどうかは区別がつかないんです。採石業者は重機で掘り進めるわけですから、多くは遺骨に気づかず丸ごと採取することになってしまいます。 沖縄戦遺骨収集ボランティア、ガマフヤーの代表に具志堅隆松さんという方がいらっしゃいます。
それから、御指摘いただいたとおり、これからインフルエンザの流行期に入りますので、現場のお医者さんの方ではインフルエンザの発熱かコロナの発熱かやっぱり瞬時に見分けが付かないということなので、これ、インフルエンザのいわゆるキットの検査が、大体年間というかワンシーズン二千万件ぐらいの需要があるということなので、要は並行して同じぐらいのコロナの検査ができるようにと、まあこちらは症状が出ている方なので簡易検査
盗伐と誤伐は見分けがつかないと、そういう森林のプロが言っていいんですか。地元紙は、誤伐通用せずと大きな見出しを打って、この裁判の判決を報道しました。今でも林野庁は、誤伐か盗伐かの判断は難しい、そういう立場をとられているんですか。答えてください。
消費者として非常に見分けしやすいということからインセンティブをとって、そういう畜産業に関してのインセンティブを与えて、経費をかけても、生産性が低くても、消費者としては見分けをつけて選んでいただけるんだ、そういうようなことがまだ十分でないような気がいたしますけれども、いかがでしょうか。
これは一つの解決方法なんですが、季節性インフルエンザが蔓延してきて、季節性インフルエンザの検査も今防護がなかったらやれないという状況の中で、一千万人の方が生まれてくるわけですから、それ、疑似症というか、新型コロナと新型インフルが見分けが付かない状態で疑似症を届け出てくださいと言ったら、これとんでもない数になってくるわけなんです。だから、これは現実的な方法じゃないんですね。
つくり方がわからないと、個人情報と匿名加工情報と仮名加工情報、何種類か今あるんですけれども、それぞれの見分けがつかなくなってしまうんじゃないか、そんな懸念があるわけであります。 そこで、まずは、仮名加工情報の作成基準、どういう基準に基づいて作成すれば仮名加工情報となるのか、その部分を明確にお答えください。
先ほど衛藤大臣も悪徳な業者というような表現されましたけれども、悪徳であるのかそうでないのかその見分けも付かない、そういったところが不安なので、そういったアドバイスをしっかりしていただけるのでしょうかというような課題感を申し述べました。
ですけれども、実際にニューヨーク等に行って見分けが付かないという購買者がたくさんおられます、アメリカにもですね。そういう方がおられるということは、我々が本来この時点でこのようなことに至っていなければ得られた利益があったのではないかということは容易に想像されるところでございます。
そして、F1も、最近はほぼほぼプロでなければ黒と見分けが付かないほどの肉質まで向上していますし、乳雄についても、随分飼い方を工夫されて、更新の時期に来た牛でさえ飼い直しをして市場に出すという例も今は出てきておりますから、私は、日本の三十三万トンという総数量の全部が輸出に向かうことは可能だと思っています。
便乗かどうかの見分けが付かない、さっきから大臣、質、質とおっしゃっていますけれども、この保育の質というものは一体何なのか、評価する物差しを持っていないから、元々持っていないのでふだんから測ることもしない、ふだん測っていないので、このデータがないので、質の向上がなされたかどうかというのの比較ができない。
○元榮太一郎君 私、実際に購入していないので、検索結果で画像を見るにとどまってしまっているんですが、一見してみると弁護士バッジっぽいように見受けられるので、本物、偽物の見分けが付かないものもあるような印象を受けております。そういった意味で、やはり今できる限りのそういう抜け穴を防ぐということについては、日弁連とも連携しながら、是非とも真剣に考えていただきたいというふうに思います。
本当に、このゲノム編集のされた作物というのも、それも見分けも付けない中で、これは、総理、このゲノム編集された食品についてどう考えるでしょうか。
加害者の求めというのは非常に執拗に、そして高度化するという言い方はおかしいんですが、非常に窓口では見分けがつかなくなってきているというようなことも起こっています。 自治体の市民課などの職場で、交付に関して統一基準を求める声というのは、毎年のように全国協議会で上がってきております。こういう状況があるというのは、大臣、御認識ございますでしょうか。
私も見ておりましたけれども、どなたが障害がある方でどなたがない方か、見分けがつかないぐらいガチで試合をしておられまして、私、すばらしいなと思ったのは、それをたくさんの若い方が会場で見ておられる、こういうことがあったわけでございます。